おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

日能研5年生後期の学習と、夏期講習のお休みの日々

ぽっと空いた、夏期講習のお休みの1週間。

学校もあるし、そんなに色々はできないけれど。

 

とりあえず、予防接種を1つ打ってきました!

 

日本脳炎の第2期です。

9歳~12歳の間に接種ということで、4、5年生のうちに行かないと、ですね。

 

11歳~13歳では、二種混合の予防接種があるそうです。6年生のスケジュールがあまりにも大変だったら、中学に入ってからでも大丈夫でしょうか。

 

明日は、久しぶりに歯医者さんに、定期検査とクリーニングに行く予定です。

 

コロナ休校中に済ませておけば良かったなあ、と思います。今も慎重に過ごしてますけど、休校中は何だかもっと張りつめていて、病院には近寄れませんでした💦

 

日能研5年生後期の学習について

6年生や受験終了された方のブログを読ませて頂いていると、「5年生のうちにやっておいた方が良かったと思うこと」を書いて下さっている方が、いらっしゃいます。

 

その中でも特に、難関男子校を目指す方のブログでは、「日能研のテキストだけでは、算数の難問の演習が足りない。6年生になって、入試問題の難しさとのギャップに苦しむ」と書かれている方をちらほら見かけます。

 

また、オプション講座の中での重要さから言うと、「算数演習講座」>「5難関」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

 

「記述演習講座」は受けておいた方が良い!」というご意見もありました。

 

目指す学校や、お子さん自身の得意・不得意などは、それぞれ違うので、ご家庭ごとの判断となるとは思いますが、経験された方が、経験を振り返ってのアドバイスは貴重だなと感じます。

 

5年生後期は、「算数演習講座」「記述演習講座」「算数の難問の演習」を、心にとめておきたいと思います。

 

「5難関後期」の案内をよく読むと、『講座の特徴』の欄に、「多くの入試問題をドンドン解くという講座ではありません。入試問題と向き合い、難しさを創り出す要素について、仲間と共に考えていきます。」とあります。

 

受験学年の方のブログ等を読ませていただくと、ピヨ太の実力が、あと1年半で届くのだろうか、というような焦りも感じてしまいます。

「算数の難問の演習」を、5難関でドシドシやってほしいなあと思ったりしますが、足りないと思う部分は、頑張ってやっていこうと思いますプンプン

 

今回は、ここまでです。

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