寝苦しい夜★が続きます。
暑さで、何度か目が覚めてしまいます。
ピヨ太も寝苦しくて、夏期講習も続いているので、疲れがたまっているようです。
昨夜、思い切って、クーラーを一晩中つけておくことにしました。
おばば:「でも、身体に悪そうじゃない?」
おじじ:「じゃあ、寝室じゃなくて、リビングのクーラーをつけて、寝室のドアを開けておくっていうのは、どう?」
そこで、リビングのクーラーを28℃設定にして、ドアを通じて寝室にも効かせるという贅沢をしました。
夜中、一度も目が覚めず・・。
それだけではなく、いつの間にかアラームを消して、寝坊💦
早起きのピヨ太に起こされ、無事におじじを仕事へ、ピヨ太を夏期講習へ送り出すことができました。
ぐっすり眠れたので、さわやか✨
でも、身体は少し冷えていたようなので、ピヨ太とおばばは、それぞれ朝風呂に入りました。
ピヨ太は、元気いっぱい夏期講習に出かけて行きました。
今まで、どうしていたのかというと・・。
窓を少しずつ開けて、風を通していたんですね。
はい、とても不用心なのですが。
我が家は、超高層マンションに住んでいるので。
「・・・だったらいいのですが、実は、普通の家です」
※「ウソ」や「大げさ」などの表示を見かけたらJAROにご連絡ください。
「JAROに聞いたらどうじゃろ?日本広告審査機構です。」
「クーラーをつけて寝るのは身体によくない」という話も聞きますよね。
はたして、泥棒さんの恐怖と戦いながら窓を開けて寝るのが良いのか、クーラーをつけて、ぐっすり眠れるけど少し体が冷える方が良いのか、調べてみました。
◆クーラーの設定
空調の専門として知られるダイキン工業のHPによると・・。
クーラーの終夜運転が気になる方へのおススメとしては・・。
★入眠直後の深い眠りを得るために「3時間の切りタイマー」をセットして、冷房をかける。起床直後の汗のべたつきが不快な方は、さらに起床時間に合わせて「入りタイマー」をセットする。
★設定温度を28℃以上にして、除湿運転をする。湿度を下げることで、体温が下がりすぎずに、体感温度だけが下がり、眠りやすい環境になる。
以上が、提案されていました。
◆窓を開けて寝る時の防犯対策
でも、電気代もかかりそう・・。
窓を開けて済むなら、そうしたい!という方もいらっしゃるでしょうか。
色々調べてみましたが、やはり窓を開けて寝るのは、防犯上、しない方がいいというアドバイスが多いようです。
3階以上なら安心ということもなくて、4階でも泥棒が入ったケースもあるそうです。
ただ1つ見つけた情報としては、関電SOSホームセキュリティのHPからの情報です。
★窓にセンサーライトを設置
★補助錠をつける(アラームが鳴るタイプもあります)
以上の情報がありました。
(ただ、やはり危ないということで、窓を開ける場合は、「ワイヤレスマグネットセンサー」がおススメされていました。)
今回は、ここまでです。