涼しい朝です。
日曜日の朝は、5難関Zoom授業。
4回目の今日で、4教科が一巡しました。
難関校の入試問題に取り組んで、先生や仲間と話し合う「5難関」。
4教科、それぞれ良さがあるようです。
そんな中でも、特にこの「5難関」スタイルにはまると感じたのは・・
社会と国語です。
どうしても、算数は「解ける・解けない」が大きく、理科は「知っている・知らない」が響きます。
社会・国語では、子ども達が、より活発に意見を出し合えているようです。
算数・理科でも、「5難関」のお子さん達の鮮やかな解き方、自分とは違った視点からのとらえ方に、「なるほど!」「そうか!
」「おお~!👏」と反応し、理解を深められた様子のピヨ太。
(ミュートです)
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本科で学ぶ学習とは、かなり異なるという面では、「社会」「理科」かも知れません。
5年生の今は、社会・理科は、入試に必要な知識を、授業で身につけている真っ最中。
一方、入試問題は、学習で得た知識を使って、考えて解いていく。
たどり着いた答えが一緒でも、他のお子さんの目👀のつけどころ、問題へのアプローチの仕方、とても参考になっているようです。
今から入試問題に触れることで、授業での学び方にも良い影響があるといいな、と思います。
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さっきの休憩時間で
ピヨ太に聞いてみました
4教科が1周まわった中で、
「5難関・良かった順」は、
社会・理科・算数・国語
う~ん。
好きな教科順かも。
お子さんは、いかがだったでしょうか?
今回は、ここまでです。