長いと思っていた夏期講習も、ちょうど授業の半分を受けたところです。
算数テキストの４２８（四つ葉）問題はようやく１周目を終えて、２周目は間違った問題のみやっています。問題によって、難易度が大分違うようです。
理科と社会のメモリーチェックも配布されました。
こちらは市販で売られている問題集の他に、専用のノートも配布され、答えを書き込んでいきます。
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理科メモリーチェック （日能研ブックス チェックシリーズ） [ 日能研教務部 ] 価格:990円 |
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社会メモリーチェック 2021年資料増補版 （日能研ブックス チェックシリーズ） [ 日能研教務部 ] 価格:990円 |
我が家は、５年生の時にメモリーチェックを購入して、育成テストや公開模試前の知識確認用に使っていました。
今までは口頭でやっていたのですが、今回は専用ノートが配布されたので、便利です。今までも使ってきたので進みが早く、すき間時間に自分で進めて、終わりました。
５年生の時に、メモリーチェックとコアプラスの両方を購入してみて、日能研生の場合は、やはりメモリーチェックが使いやすいと思いました。
他塾の教材だと、同じ単元でも教わる順序や内容が微妙に違っていたりして、日能研のテキストに出ていないから知らないのか、習ったけど忘れてしまったのか、判断がつかないことがありました。
我が家は今までメモリーチェックを使ってきたので、答えを覚えてしまったこともあり、今後、受験期にかけての知識確認用としては、コアプラスを使っていこうかと考えています。
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夏期講習は、遠い校舎の集合クラスまで通っています。大変かと思いますが、普段とは違う刺激もあり、楽しく通えているようです。
講習へ行って、振り返りや課題をこなして、１日が終わっていきます。
オリンピックも、毎日何かしら楽しんでいて、その為か、それほど煮詰まっている様子は見受けられません。今日も、録画しておいた女子のスケボーパーク決勝や、野球の準決勝を楽しそうに観ていました。寝る時間がどんどん遅くなっています。
先輩方のブログで見たような、「凄まじい夏休み」といった雰囲気がいまいち感じられない気がするのですが、大丈夫なのでしょうか。
天王山の夏休みを上手に過ごせているのかは分かりませんが、ピヨ太なりに頑張っているのは確かです。
５年生の夏とどう違うのかというと、課題が多い分、勉強量が多少増えているのと、何か切羽詰まったような気持ちがある（おばばだけかも）というところでしょうか。
今回は、ここまでです。
