おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

1月の学校はどうする問題と、受験80日前のつぶやき

スケジュールを調べていたら。

 

1月は、首都圏(埼玉・千葉)入試が始まり、地方受験もありますが、塾も普通にあるのですね。

 

今、学校と塾だけでもこんなに忙しい毎日なのに、ここに受験も加わってくるとなると、ちょっと想像がつきません。

 

1月の受験は遠征ばかりなので、ホテルへ前泊をする予定です。受験当日の朝も早起きですし、前日までぎっちり詰まっていると、大変そうです。

 

入試の前日くらいは、学校を休ませても良いのでしょうか?

 

ピヨ太に聞いてみると、受験をするお友達は、みんな学校へは来ると言っているらしく。

「学校は行くよ。」

と、当たり前のように言われました。

 

一方、塾はどうするのか。

 

学校から帰ってきて、夜遅くまで塾。

いくら何でも、無理そうです。

 

学校が終わったら、すぐに荷物を持って移動して、チェックイン、という流れになるのでしょうか。

 

我が家は、1月校は前受け校として受験する予定なので、もしこれが本命校であったり、場合によっては進学する可能性もある学校だとすると、また心構えも変わってくるのかもしれません。

 

2月の受験はと言うと。

 

1日から受験が終わるまで、数日間学校を休んで、その間は受験だけに専念できます。

お弁当もあるし、付き添っている間も気が気じゃないでしょうし、大変な数日間となりそうです。

 

__________🏫

 

2月入試まで、あと80日。

 

相変わらず淡々と過ぎていく日々です。

 

やらなければならないことも増えてきました。

入試要項をダウンロードしたり、願書や入学手続きの締め切りなどの予定を入力したり、学校の先生に報告書をお願いする算段をしたり。

 

そんな中、おばばだけ気持ちが焦ってきています。

 

「ヤバいよヤバいよ~」

 

という感じですね。

 

焦ったからどうなるわけでもなく、何の意味もない焦りです。

 

一方、ピヨ太は。

とても落ち着いていて、いつも通り過ごしています。

 

他のお子さんは、目の色変えてやってるんじゃないかしらんと思うと、大丈夫なのだろうかと不安になります。

 

「直前期の焦りみたいなもの、ないよねえ。」

と、おじじにこっそり言うと。

 

「まあまあ。そのくらいがちょうどいいんだよ。」

と、いなされました。

 

 

今回は、ここまでです。

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