おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

東進中学学力判定テスト・自己採点の感想

昨日(7/9)、息子は東進の中学学力判定テストを受けてきました。

 

「中学学力判定テスト」は中高一貫校生向けのテストで、中1~中2の2年間で全8回行われます。

 

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東進のスーパーエリートコース生は必須受験となっていました。

 

全国統一中学生テストでは、コースを継続する為の数学の基準値が設けられていたため、緊張気味の息子でしたが、今回はわりと気楽に受けてきました。

 

 

この時期、期末考査を迎えている学校も多いようです。

 

なかなか大変な状況の中、テストに向かったお子さんも多かったのではないでしょうか。

 

 

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夕方の時間のスタートでした。

終わる時間が遅かった為、校舎の近くのレストランで、家族で夕飯をとりました。

 

テストの終わった息子は、やや興奮状態。

席につくのももどかしく、スマホでバーコードを読み取り、東進の解答サイトへと。

 

ああ、この感じ、懐かしいなあと、おばばは感慨にふけります。

 

受験生時代、テストが終わって、近くのレストランやファーストフードでお昼ご飯を食べる時、こうやって自己採点をする息子の姿を、数え切れないくらい見てきました。

 

もう中学生になったら、見ることはないだろうと思っていた、この姿。

東進さん、ありがとうという気持ちです。

 

 

前回の「全国統一中学生テスト」では、中3生以下が同じ問題を解く「全学年部門」での受験が必須となっていました。

 

ほとんど分からない長文読解をひたすら勘で解いた「英語」や、難しくて苦しんだ「国語」。

 

今回は、中高一貫校生用のハイレベル模試とは言え、中学1年生用のテストです。

「英語」も「国語」も、全統よりは大分まともに解けたようでした。

 

数学、国語は、ほぼ感触通りの点数。

英語は、「合っているはず」がちょこちょこ間違っていて、点数は伸びませんでした。

 

数>国>>英

 

お疲れさまでした。

 

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今回は、ここまでです。

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