我が家の子どもは中学に入って、初めての夏休みでした。
中学生って、こんなに忙しいのか!と驚くばかりの1学期が終わり、そのまま忙しい夏休みとなりました。
家族旅行も2回行きました。
去年、勉強に明け暮れた夏を思うと、外へ!外へ!と出て行く今年の喜びもひとしおでした。
家庭学習について。
1学期が始まってからは、学校行事や友達づきあい、部活など、新しい環境を楽しむことで精一杯。
コツコツ勉強は、いったんお休みとなりました。
継続が危ぶまれた東進の数学も、夏休みの空いた日に集中的に頑張り、何とか目途がたってきたところです。
東進に入っていなかったら、何もやらなかったのではないかと思います。
東進、ありがたいです。( ’人`)
気になっているのは、英語です。
ちょっと勉強量が少な過ぎやしないかしらと思います。
たまに一緒にやっています。
親とやるのをまだ嫌がらずに受け入れているので、今のうちにどんどんやってしまいたいところです。
でもちょっとやると(本当にちょっとです。去年の10分の1くらい)、すごい頑張ったよ感を出して、タブレットを手に取って向こうへ行ってしまうので、もうそれ以上進めることはできません。
「夏休み、集中して英語やったら英語力上がるのになあ」とおばばは思うのですが、もちろん子ども本人はそんなことは望んでませんし。
中学生の家庭勉強。
皆さん、どうしていらっしゃるんでしょうかねえ。
どうしようもなくなったら、やっぱり通塾の強制力に頼らざるを得ないのかしらん。
まだ中学1年生。
行事の多い2学期が、もうすぐ始まります。
楽しい学校生活となりますように。
今回は、ここまでです。