おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

米国で日本の小説の人気が出ているそうです!

米国で日本の小説の人気が出ているそうです。

週刊エコノミスト(2024年5月14・21日号)で紹介されていたので、ポイントをまとめてみました。

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・米国で日本の小説の翻訳本が売れている。

 

・老舗のチャールズ・イー・タトル出版によれば、1960年~1980年の日本の小説の人気が再燃。三島由紀夫や川端康成といった古典も再出版されている。

 

・村上春樹はもちろん、最近は、吉本ばなな、川上未映子、村田紗耶香、小川洋子などの女流作家が人気

 

・日本の推理小説も根強い人気

 

・「イウ・ミステリー(Eww Mistery)」の分野も紹介されている。

 

・これは、日本の「イヤミス」のこと。

 

・「イヤミス」は、読後に嫌な気分になる推理小説のことで、「いやな気分にさせるミステリー」を略したもの。湊かなえの「告白」、「贖罪」に代表される分野。陰湿な人間関係や内面を深くえぐる心理描写が評価されている。

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・日本小説の人気の背景には、次が考えられる。

-翻訳できる人材が増え、AIツールも翻訳に貢献

ーTiktokなどのSNSには、日本文学のサブグループがあり、読者のクチコミが販売につながっている

 

こんな内容でした。

 

そうなんですね!

 

日本の面白い小説が米国で読まれるのは、単純にうれしい気がします。

 

日本に対するイメージの向上になりますし、日本をより良く理解して貰うために役立つし、これからの若い小説家にとって、世界的に読まれる可能性があるというものモチベーションの一つになるのではないでしょうか。

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折しも、伊坂幸太郎さんの「AX アックス」の英訳版が、英国推理作家協会が優れた推理小説に贈るダガー賞の最終候補になったとのニュースも入ってきました。

(2024/5/20 朝日新聞)

 

ちなみに小説といえば、最近読んだ小説があるのですが、これが本当に面白かったです。

 

ここ10年で読んだ小説の中では一番の面白さ、一番のストーリーへの引き込まれ度でした。(実は、若い頃と違って、ここ10年では、それほど多くの小説を読んでないのですが。)

 

その小説は、森絵都さんの「DIVE!!」です。

 

アマゾンでのこの本の紹介は、こんな感じ。


DIVE!! 上 (角川文庫)

「高さ10メートルから時速60キロで飛び込み、技の正確さと美しさを競うダイビング。赤字経営のクラブ存続の条件はなんとオリンピック出場だった。少年たちの長く熱い夏が始まる。小学館児童出版文化賞受賞。」

 

登場人物と同世代の中高生が読むにも大おすすめですし、大人が読んでも、その魅力に引き込まれる方は多いのではないか、と思います。

 

森絵都さんの、ストーリー作成力、生き生きとした登場人物、潔くインパクトのある文章のお陰で、久しぶりに「小説を読む幸せ」を味わうことができました。

 

今回は、ここまでです。

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