今回は、「寿命を決める「腎臓」、長持ちを心がけたい!」についてです。

日経ビジネス(2026/8/3号)に記事が載っていたので、ポイントを紹介します。
〇「腎臓」は「縁の下の力持ち」。24時間体を守るために必死に働いているのに、普段私たちは、その存在に気付かない。しかし、腎臓が過労に耐えかねて倒れると、体の調子が一気に悪くなる。その時になって初めて、腎臓がどれだけ大切だったのか気付くのです。(腎臓病治療の権威、山形県立保健医療大学学長・上月正博氏)
〇怖いのは、腎臓はかなり悪化するまでほとんど症状が出ない。
〇そうしているうちに腎臓の破壊が進むと(腎不全)、一気に全身に影響が現れる。強い疲労感や倦怠感、様々な臓器へのダメージ。時には、脳卒中、心筋梗塞、心不全など。
〇また、腎臓は、基本的に再生することはない。この点、肝臓が約70%を切除しても数カ月で元の大きさに戻るほどの再生能力を持っているのと対照的
〇だからこそ、消耗品である腎臓を大切に使うのが大切
〇そして、70代になれば3人に一人、80代で2人に一人が慢性腎臓病といえる状態になる。
〇このため、50代からの腎臓に気を使った生活が重要
〇上月氏によると、最近の研究から腎臓を守る具体的な3原則が分かってきた。
〇1つ目は、運動習慣。ウォーキングやジョギングなどの適度な運動が推奨される。
〇2つ目は、「無機リン」の摂取を控える。
無機リンを過剰に摂取すると腎臓に負担となる。
その無機リンは、加工食品や食品添加物に多く含まれるので、これらの摂取を抑えるのが大切
〇3つ目は、「痛み止め」を乱用しないこと。
腎臓に負担をかける副作用があるのは、「非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)」。
この種類の痛み止めを多量に使用しないことが大切
こんな内容でした。
そうなんですね。
腎臓は、縁の下の力持ちとして24時間身体を守っているけど、再生しない消耗品なのですね。
自分の身体を守るために、大事にしていきたい、と思いました。
そして、そのために重要な3原則も覚えておくことにします。
最初の2つである「運動習慣」と「加工食品・食品添加物を控える」については、少しずづやっているつもりです。
また、意外だったのが、「痛み止め」でした。
おばばは、「非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)」も含めて、痛み止めを服用することはほとんどないので心配は少なそうですが、この知識も頭の中に入れておこうと思いました。
なんといっても、自分の健康を本当に考えることができるのは自分自身ですからね。
今回は、ここまでです。
