今日は、PRE合格判定テストの日でした。
朝早く、会場に向かいました。
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東京会場は一つです。
日本大学法学部。
水道橋から徒歩6分。
神保町から徒歩8分。
場所をGoogleマップで確認しておきます。
会場が寒かった場合に備えて、薄い長袖にフリースを羽織って、外ではさらにダウンを着ることにしました。
水道橋駅🚉から向かいます。
Nバック親子が列になって歩いているので、迷う心配はありませんでした。
Nバックを背負う小さな背中が、鈴なりに歩いていく様子に、なぜだか胸が熱くなります。
着いてみたら、新しくて綺麗なビルのような校舎🏢です。
これなら、寒すぎるというようなことはなさそうで、安心します。
早めの時間のつもりでしたが、既に長蛇の列
列の一番最後に並んで、少しずつ進み、入り口に入るまで5分くらいはかかりました。
入り口で、検温表をチェックしてもらいます。
検温表を係の方に渡しっぱなしで、受け取らずに行こうとするお子さんも多いようです。
また、受け取った後、片手でNバックを開けて入れるのに手間取って、受験票を付けた検温表を落っことして、そのまま気づかずに歩きだすお子さんも。
大人は、バックを開けたまま、スムーズに書類を出し入れできますが、お子さん達は慣れていないんですね。
おばばは、臨時の職員になって、お子さん達への声かけをやりたい気持ちでした。
ピヨ太を送り込んで、駅に向かいます。
まだ、Nバック親子の列が、途切れなく会場へと歩いていきます。
電車の中で復習していたのでしょうか。本科テキストを片手に持っているお子さんも、ちらほら。
みんな、頑張れ!!と、心の中で応援しました。
朝起きて、ピヨ太はさっそく腕時計をつけていたのですが、食後に手を洗った時に外したようでした。おばばが、出かける直前に洗面台で鏡を見たら、腕時計がちょこんとあったので、慌ててピヨ太に渡しました。
普段、学校へはあまり忘れ物をしないピヨ太ですが、やはり慣れていないものは、忘れやすいんですね。
受験までに、腕時計にも慣れた方が良いのかもしれません。
今回は、ここまでです。