今日は、5難関のZoom授業はお休みでした。
Go To Eat でランチをして、午後は遊びに行ってきました。
Nバックのお子さんをたくさん見かけます。
6年生合格判定テストを、外部会場で受けた帰りなんですね。
あと、3ヶ月。
みんな頑張れと、心の中でエールを送ります。
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昨日は、育成テストでした。
算数は、「比」。
よく分かっているようですが、問題文を読み飛ばして、何問か落としました。
家で解きなおしをします。
比の文章題は、問題文をよく読み、何を聞かれているかを間違わずに答えることが課題のようです。
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国語は、今回から物語文です。
男の子のお子さんでは多いかもしれませんが、ピヨ太も、説明文>物語文です。
栄冠の出来は非常に心配な感じでしたが、テストではそれほど悪くはなかったです。問題文との相性でしょうか。
物語文の読解や記述では、いつも得点を失ってしまい、大きな課題なのですが、今は算数・社会・理科で毎週毎週覚えることがいっぱいあり、手が回らない状況です。
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似て非なるところがあり、一気に覚えるとごっちゃになりやすいところです。
よく覚えて頑張りましたが、一部知識不足のところがありました。
歴史の授業が始まってから、駆け足でここまで来ました。
今まで、覚えたことも忘れてしまいそうです。
今日の夜、縄文から平安時代まで、重要ポイントにしぼって確認をしてみようと思います。
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理科は、光と熱。
今回は、とてもよくできました。
ピヨ太は、化学・物理系が得意で、生物系は苦手のようです。
理科の先生は、「前期に比べて後期は大変です」と保護者会で話されたのですが、前期の方が苦しんだピヨ太でした。
春は、たくさんの植物や昆虫の姿が見られるからでしょうか。
学校の3年生でも、塾の4年生や5年生のカリキュラムでも、最初は生物から始まりますね。
「理科子ちゃんというテロリストがいる!」とか訳の分からないことをぶつぶつ言う理科との出会いでしたが、化学・物理系はあまり苦労なく理解できているようで良かったです。
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12月6日の早稲アカの学校別ジュニアオープン模試についてです。
5年生では、このような学校別模試を受ける機会は初めてではないでしょうか。
出題内容だけでなく問題・解答用紙まで、各校の入試に合わせて作られた“そっくり”模試とのこと。
『NN志望校別コース』の担当者による解説授業もあるそうです。
「『開成ジュニアオープン模試』に申し込んでおいたよ。」
と、早速、本人に話しました。
「うん、分かった。」と、ピヨ太。
去年、4年生のジュニアオープン模試は2回とも受験しているので、不安はなさそうです。
そして、今回は一律ではなく、各学校の入試傾向に合わせたテストだと説明したところ・・・。
「それだったら、麻布か武蔵を受けてみたいな。」
と、ピヨ太。
訳を聞いてみると。
日能研の先生から、麻布や武蔵の試験問題の話を聞いて、面白そうだと思ったとのこと。
申し込んだ後でも変更できるのか分からないので、もう少しよく話し合って、考えてみたいと思います。
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今回は、ここまでです。