おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

育成テストの感想と早稲アカ学校別ジュニアオープン模試

今日は、5難関のZoom授業はお休みでした。

Go To Eat でランチをして、午後は遊びに行ってきました。

 

Nバックのお子さんをたくさん見かけます。

6年生合格判定テストを、外部会場で受けた帰りなんですね。

 

あと、3ヶ月。

みんな頑張れと、心の中でエールを送ります。

 

__________プリン

 

昨日は、育成テストでした。

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算数は、「比」。

よく分かっているようですが、問題文を読み飛ばして、何問か落としました。

家で解きなおしをします。

比の文章題は、問題文をよく読み、何を聞かれているかを間違わずに答えることが課題のようです。

 

__ 鉛筆

国語は、今回から物語文です。

男の子のお子さんでは多いかもしれませんが、ピヨ太も、説明文>物語文です。

栄冠の出来は非常に心配な感じでしたが、テストではそれほど悪くはなかったです。問題文との相性でしょうか。

物語文の読解や記述では、いつも得点を失ってしまい、大きな課題なのですが、今は算数・社会・理科で毎週毎週覚えることがいっぱいあり、手が回らない状況です。

 

 __ 鉛筆

社会は、鎌倉時代室町時代

似て非なるところがあり、一気に覚えるとごっちゃになりやすいところです。

よく覚えて頑張りましたが、一部知識不足のところがありました。

 

歴史の授業が始まってから、駆け足でここまで来ました。

今まで、覚えたことも忘れてしまいそうです。

今日の夜、縄文から平安時代まで、重要ポイントにしぼって確認をしてみようと思います。

 

__ 鉛筆

理科は、光と熱。

今回は、とてもよくできました。

 

ピヨ太は、化学・物理系が得意で、生物系は苦手のようです。

理科の先生は、「前期に比べて後期は大変です」と保護者会で話されたのですが、前期の方が苦しんだピヨ太でした。

 

春は、たくさんの植物や昆虫の姿が見られるからでしょうか。

学校の3年生でも、塾の4年生や5年生のカリキュラムでも、最初は生物から始まりますね。

「理科子ちゃんというテロリストがいる!」とか訳の分からないことをぶつぶつ言う理科との出会いでしたが、化学・物理系はあまり苦労なく理解できているようで良かったです。

 

_________ショートケーキ

 

12月6日の早稲アカの学校別ジュニアオープン模試についてです。

 

5年生では、このような学校別模試を受ける機会は初めてではないでしょうか。

 

出題内容だけでなく問題・解答用紙まで、各校の入試に合わせて作られた“そっくり”模試とのこと。

『NN志望校別コース』の担当者による解説授業もあるそうです。

 

「『開成ジュニアオープン模試』に申し込んでおいたよ。」

と、早速、本人に話しました。

「うん、分かった。」と、ピヨ太。

去年、4年生のジュニアオープン模試は2回とも受験しているので、不安はなさそうです。

 

そして、今回は一律ではなく、各学校の入試傾向に合わせたテストだと説明したところ・・・。

 

「それだったら、麻布か武蔵を受けてみたいな。」

と、ピヨ太。

 

訳を聞いてみると。

日能研の先生から、麻布や武蔵の試験問題の話を聞いて、面白そうだと思ったとのこと。

 

申し込んだ後でも変更できるのか分からないので、もう少しよく話し合って、考えてみたいと思います。

 

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今回は、ここまでです。

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