今回は、節電ポイントについてです。
(東京ガスHPより)
子どもの教育費には一定程度費用を要します。
そこで、国からのポイントである節電ポイントは、是非、獲得したいですね。
条件を満たせば、必ず2000ポイントが付与されます。
(電気メーターがスマートメーターになっているなどの条件がありますが、かなりの家庭が対象になるようです。)
しかも、ポイント付与の財源は税金なので、払った税金はできるだけ取り戻したいですよね。
国のポイントなので、だまされることもなさそうだし。
おばばも、節電ポイントが新聞で話題になっていた時は、「どうなるのかなあ?」と思ってましたが、忙しい日々を過ごすうちに忘れてました。
ところが、実はとっくに、節電ポイント付与のための受付は始まっていたんですね。
これは大変です!
締切までにエントリーしないと。
特に、最初の2000ポイントは、エントリーしただけで、付与されるんだから。
この2000ポイント獲得のためのエントリー締切は、2022年12月31日までのようです。
東京電力もそうですし、おばばが電気を買っている東京ガスの締切もそうでした。
ということで、12/31までにエントリーしたいところです。
エントリー方法は、
【自分が電気を買っている会社名(〇〇電力とか〇〇ガス)】×【節電ポイント】
でネット検索して、その会社のHPからエントリーすることになります。
おばばの場合、東京ガスの「MY TOKYO GAS」のアカウントを持っていたので、簡単なアンケートに答えて、3分強位でエントリーできました。
アカウント作成から始めても、15分以内でできると思います。
東京電力などの電力会社でも、エントリーの労力はそれほど変わらないと思いますよ。
また、エントリーすると、冬になって電力使用量が多い時期に、
「この日に節電したら〇〇ポイントですよ!」
といった連絡がくるので、そのタスクを達成すれば、更にポイントが付与されるとのこと。
こちらも、何か楽しそうです。
皆さんも、是非、節電ポイントを獲得できるといいですね。
また、マイナポイントも結構大きいので、こちらの獲得に挑戦するのも、良いと思います。
今回は、ここまでです。