おばばのブログ

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育成テストの出題範囲と出題意図(2020/5/9:5年生・日能研)

今回は、日能研の5年生の育成テスト(2020年5月9日実施分)の出題範囲と、出題意図についてです。

 

ピヨ太の1学年下以降のお子さんが、この時期にどのような範囲を押さえておくべきかを考える時の参考として、書いてみました。(なお、今回はコロナ対応で自宅受験となりました。)

 

出題意図は、おばばが「こうじゃないかな」と考えたもので、日能研が本当にそう考えているかは分かりません。そんな前提で読んで下さいね。

 

1.算数

(出題項目)

分数、平面図形

(出題意図)

○小数、分数が混じった加減乗除が計算できる。

○小数、分数の混じった式の逆算ができる。

○四角形の種類(正方形、長方形、ひし形、平行四辺形、台形)とその定義、性質を覚えている。

○三角形と四角形、そしてそれらが組み合わさった場合の面積を求める問題を解ける。

○正方形の中に一定の規則で繰り返し図形を書ていった時にできる形について、その面積の規則性を把握できる。(図形の面積と数列)

2.国語

(出題項目)

○漢字

○自発、可能の表現。過去の打ち消し、推定の疑問の表現

○随筆(エッセイ)2問

 

(出題意図)

○「れる」、「られる」との表現について、「自発」の意味の場合と「可能」の意味の場合があることを理解し、具体的な文で、どちらの意味で使われているか分かる。

○打消しの過去の表現(「なかった。」)、推定の疑問の表現(「~だろうか。」)について、理解しており、それを使える。

○随筆(エッセイ)で、筆者の言いたいことや筆者の気持ちを正確に理解している。

 

3.理科

(出題項目)

人体

 

(出題意図)

○血液中の成分(赤血球、白血球、血小板、血しょう)の名前とその役割を覚えている。

○消化器官について、各器官(口、食道、胃、十二指腸、肝臓、胆のう、すい臓、小腸、大腸)の名前とその役割を覚えている。また、各器官で出てくる消化液(だ液、胃液、胆液、すい液、腸液)の名前とその役割(何を何に分解するかを含めて)を覚えている。

○だ液の働きについて、ヨウ素液を使って、0℃、37℃、90℃と温度条件を変えた時の実験問題を解ける。

○循環器官について、各器官(心臓とその4つの部屋、肺、大動脈、大静脈、肺動脈、肺静脈)の名前と役割、血液が各器官をどこからどこに流れているか、を覚えており、理解している。また、心臓の4つの部屋で、筋肉が最も厚い部屋がどこであるか、それはなぜかを覚え、理解している。

○呼吸について、1回の呼吸で吸収する酸素量、1分間の呼吸回数、1分間に吸収する酸素量の関係を理解し、計算問題を解ける。

○血液のABO型による分類についての説明文を理解し、輸血の際の状況を推定できる。(知識は不要で、説明文を理解し、それを元に論理的に結果を予想する力を問う問題。)

 

4.社会

(出題項目)

四国・中国地方

 

(出題意図)

○四国・中国地方の自然条件と農水産業について、覚えており、理解している。例えば、砂丘とそこでの農産物。養殖業。気候の特色を生かした野菜の生産。果物。

○四国・中国地方の工業について、自然や歴史的背景との関係を含めて、覚え、理解している。例えば、工業地帯・工業地帯、発達している工業の種類と主な都市。淡路島の農産物、工業製品。

○標準時と明石、本四架橋の名前と位置。

 

 

 

今回は、ここまでです。