おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

分散型授業1週目(リトマス紙の色の覚え方)

日能研では、ここ2週間の間、校舎での対面授業とZoom授業とを1週間ずつ交替する、分散型授業が行われています。

今日で、1週目が終わったところです。

 

それぞれ良さがあるけど、やはり学習内容が身につきやすいのは、教室での対面授業でしょうか。久しぶりの対面授業ということで、先生方も、いつもに増して力を入れて下さっているような気がします。ピヨ太の話しぶりから、授業が楽しくて充実していたことが伝わってきます。

 

金曜日からは、Zoom授業の1週間。以前のZoom授業とは、先生もクラスも変わるようです。また、どんな出会いがあるのか楽しみです。

 

今週の理科は、「水溶液」の分野でした。

このリトマス紙の、色の変化は、大人でも「どっちがどっちだっけ?」となりがちですよね。

 

理科、社会の覚え方のややこしいところは、塾の先生の腕の見せどころ!

どの先生も、「秘伝の語呂合わせ」をお持ちのようで、ピヨ太から聞いても、なるほど!と感心してしまうものも多いです。今週の理科の授業で聞いた、酸性・アルカリ性の色の変化の覚え方も、初めて聞く語呂合わせでしたが、面白くてさすがでした。

ぜひ紹介したいのですが、先生が特許申請中かもしれないので、他の一般的な覚え方を紹介します。

 

酸性(酸っぱい)→酸っぱい梅干し→

アルカリ性は、その逆なので

 

皆さんは、子どもの頃、どのようにして覚えたでしょうか?

 

ちなみに、おばばは、昔、

ちゃん、何才?」

「ちゃんちゃい(三才)」→酸さい→酸性

 

「あ!信号がになった!歩(アル)こうぜ!」→アルカリ性

 

と、無理やりこじつけて覚えてました(;^ω^)

今回は、ここまでです。

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