今日は、日能研の公開模試の日でした。
午前中は、学校🏫の土曜授業。
お昼ご飯を食べたら、慌ただしく日能研へ。
体力的に心配でしたが、頑張ってきたピヨ太。
社＞理＞算＞国
各科目の差はそれほどなく、全体的に良い点数となりました。
国語は、文章との相性が良かったのか、いつもより良かったです。
社会と理科は、5年生後期に入ってから、ずい分と頑張っています。その頑張りがしっかりと反映されたテストになり、嬉しいです。
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「明日は、早稲アカの模試があるよ。」
疲れているだろうピヨ太の様子を伺うと。
「うん。行くよ。」
と、明るい声。
良かった。元気そうです。
でも、難関校の名前がついている模試名を告げると。
「う～ん。それはちょっと恥ずかしいなあ。」
「恥ずかしい？お友達と会ってしまったら、恥ずかしいの？」
「〇〇模試っていう学校名のついたテストを受けるのが、何だか恥ずかしいなあ。やる気満々みたいで。」
と、意外な返答が。
我が家は、まだ志望校が決まっていません。
成績も上下しているので、６年生の秋ごろになって見通しが立たないと決めにくいなあ、と思っています。まだ、志望校とは決まっていない学校別の模試に抵抗があるのでしょうか？
「でも、入試を受ける時は、そもそも学校に行くのよ。」
「そうかあ。恥ずかしがっていると、受けられないのか。」
と、よく分からない事を言うピヨ太。
気持ちが少しずつ成長してきて、初めての学校別の模試に、恥ずかしさや不安や、複雑な気持ちを感じるんですね。
明日の朝、また声をかけてみることにしました。
無事に西日暮里に向かえるでしょうか。
明日、行けましたら、早稲アカのテストのお世話になります。
早稲アカはじめ、他塾からいらっしゃるお子さん達の胸を貸して頂けたらと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
今回は、ここまでです。
