高熱も出て、とても大変だったワクチン接種２回目の副反応。
こんな苦しさは１０年ぶりくらいだったおばば。😢
ネットで目にする体験談も、多かれ少なかれ、高熱が出て大変だったというものが多いようです。
ところが、この週末、ワクチン２回目を接種したおばばの身内は、とても軽く済んだとのこと。
ただでさえ気の進まない、ワクチン接種。
大変だった体験談ばかり目にすると、躊躇してしまう方の為に。
「そんなに大変ではなかったよ～♫」と言う、おばばの身内の体験談を書いてみようと思います。
※厚生労働省の発表によると、ファイザー製ワクチンのアラフォー（調査平均41.95歳）発熱率は、38.1％（37.5℃以上）、21.3％（38℃以上）です。
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おばばの身内。
アラフォー女性
基礎疾患・肥満なし
平熱 ３６℃
ワクチン ファイザー
既に、ダンナさんは接種済みで、２回目接種の副反応で高熱が出て、１日寝込んだそうです。
その経験を踏まえて。
２回目の接種日を金曜日にして、寝込む予定の週末は、ダンナさんがばっちりサポートできる体制を準備。
接種当日、金曜日。
午後３時ごろ接種。
何事もなく、仕事を終えて帰宅。
身体が動くうちにと、家事をテキパキと片付けて、早めに就寝。
翌朝、土曜日。
体の不調は感じなかったけれど、高熱が出た場合に備えて、基本的にずっとベッドで横になっていた。暇なので、ネットサーフィンをしたり、音楽を聞いたりして過ごす。
昼過ぎに少しダルさを感じ、長いお昼寝。
36.3℃。
夕方に起きて、夕飯を食べて、またベッドへ。
ややダルさを感じる程度。
夜、36.6℃。これが最高体温となりました。
昼寝をしたにも関わらず、夜もしっかり就寝。
朝、ほぼ完全に復活したような気がする。
36℃。
昼過ぎにややダルさを感じて、長いお昼寝。
お昼寝から目覚めてからは、ほぼいつも通りとなりました。
【本人の感想】
・ダルさは感じたものの、普通の風邪よりもずっと楽だった。
・解熱剤などのお薬は、一切飲まなかった。
・準備を万端にして、２日間ベッドで過ごし、寝たい時にいつでも眠れる状態にした。
・２日間、夜もしっかり寝て、長いお昼寝もして、かなり長時間寝ていたのが良かったと思う。
・週末、食事の支度や子どもの世話など、一切の家事を旦那さんがしてくれたので、体を休めることができて助かった。
以上です。
これから接種予定の方の副反応が、できるだけ軽く済みますように。
↓ 大変だったおばばの体験談は、こちら
今回は、ここまでです。
