今年は、コロナ休校・休講の影響で、タイトなスケジュールの夏になりそうです。
短縮された学校の夏休みと、夏休み前後の登校日の夕方に、夏期講習が配置されています。
昨日は、父の日だったので、両実家に電話しました。
東京アラートも解除されたということで、義父母とのランチ(夏休み前の週末)と義実家への訪問予定(夏休み中)が入り、ますます、スケジュールが詰まっていきます。
6年生の夏は、更に忙しくなりそうなので、少しでも楽しみたいと思います。
そんな中、記述力模試の案内も来ました。
8月29日(土)。日能研応用クラス生必須模試、とのこと。
近年、大学入試共通テストの内容を受けて、中学受験でも記述の配分が増えつつあるそうなので、ぜひ受けたいと思います。
テストの名前の通り、記述が多いようです。
ネット情報を見た中で、参考になると思ったのは、以下の点です。
・部分点を獲得できることがあるので、とにかく分量を書く。
・記述に盛り込むべき要素が入っているかどうかで、点数が変わってくるので、
結論だけでなく、理由も書く。
この記述力模試、「日能研で最も難しいテスト」とのことです。
10位以内が金賞、30位以内が銀賞、50位以内が銅賞との情報を、ネットで見ました。
外部生の方も受験できるので、記述力を磨きたいお子さんは、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今回は、ここまでです。