今回は、朝日小学生新聞に掲載された、中学受験における「合格への近道」として、過去問演習の取り組み方が特集されていたので、ポイントを紹介します。
具体的な内容は以下の記事を参照ください。
また、別の話題としては、東大理Ⅲに子ども4人を送り出した佐藤ママは、灘中学合格のため、子どもに過去問を4周解かせた、と本に書いております。
・1回目:すべての過去問
・2回目:すべての過去問
・3回目:国語以外を5~7割の時間で解く
・4回目:数学のみ解く
通常の塾のカリキュラムをこなしながら、これだけ過去問を解けること自体が驚異的ですし、そのようなお子さんが過去問を4周回せば、益々最強になっていくのでしょう。
今回は、ここまでです。