今回の日能研の公開模試は、コロナ対応で、テストは校舎受験と自宅受験の選択制となっています。
我が家は、今日(6/27)に受験でした。
まだ、日曜受験の方がいらっしゃるので、内容は控えますが。
う~ん。国語。。
そして、明日は、四谷大塚の全国統一小学生テストです。
その後の週末は、日能研のテスト・授業でずっと埋まっており、8月まで1日の休みもない日程です😥
おばばが子どもなら逃げ出してしまいたくなるようなスケジュール💦
子どもたちは、本当によく頑張ってますね。
ピヨ太が、公開模試に行った昼下がり。
おじじとお散歩に出かけました。
ふと気がついたのですが、マスクを外している方も増えてきましたね。
確かに、今日のような暑い日には、マスクは辛いです。
厚生労働省のHPにも「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントとして、
屋外で人と2m以上の距離が確保できる場合は、「マスクを外す」とありました。
そうは言っても、気になるのが人の目です。
おじじとおばばは、人の少ない道を選んで、散歩しました。人がいない間は、マスクをあごまでずり下げています。
我が家では、これを「あごスク」と呼んでます。
人が5m以内に近づくと、鼻だけ出した状態にします。
これは「鼻スク」です。
2m以内では、鼻までしっかりとマスクを装着して、「全スク」にします。
このやり方の他に、片方の耳だけマスクの紐をかけて、洗濯物のようにぶら下げて歩いている人を見かけました。お顔は全開です。
これは、「耳スク」ですね。
散歩中、この「あごスク」「鼻スク」「耳スク」「全スク」の人の割合は。
[6月27日 暑い昼下がり 東京 某所 人通りの少ない路上にて]
全スク :5割
鼻スク :3割
あごスク:1割
耳スク :1名
マスク無し:1割
「鼻スク」は出ている部分が「鼻」だけれど、「あごスク」は覆われている部分が「あご」なので、命名に一貫性がありませんが、気にしないで下さい💦
ちなみに、感覚過敏により、マスクをつけられない方もいるそうです。
マスクをつけられないのに、つけていないと、周りから冷たい目で見られてしまったら、とても辛いですよね。
妊婦さんがつけるマタニティマークのように、マスクをつけられない事を理解してもらうためのバッジもあるそうです。
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明日は、激しい雨の予報ですね。
予定のある方は、気をつけてお出かけ下さい。
今回は、ここまでです。