おばばのブログ

2022年中高一貫校へ進学。大学受験(2028年)。東進スーパーエリートコース受講中

全国統一中学生テスト【決勝ボーダーをザックリ予測・追記あり】(全学年部門2024年5月)

今回は、2024年5月26日に実施された全国統一中学生テストの決勝ボーダーザックリ予測です。

前回の2023年10月に実施された全国統一中学生テストでは、中学3年生決勝ボーダーは、

 

【554点】

 

だったようです。(↓ 以下の記事参照)

goodweatherx.hatenablog.com

goodweatherx.hatenablog.com

 

それでは、今回(2024年5月)の決勝ボーダーはどれくらいなのでしょうか?

 

前回の記事を書いた時点では、既に子どもの成績表が返ってきた段階でした。

 

成績表とともに受験者の得点分布が棒グラフで示されていたので、おおよその決勝ボーダーが分かる状況でした。

 

けれど、今日の段階では、試験実施の当日でもあり、もちろん、子どもの成績表は貰えていません。

 

なので、ある程度の精度を持って決勝ボーダーは予測することは難しい状況です。

 

そこで、精度は極めて不十分ですが、本当にザックリと予測してみます。

 

まず、前回のテストと今回のテストの難易度を、子どもの自己採点結果と子どもの感触を元に、科目別に比べてみます。

 

その結果、今回のテストは、前回と比較すると次のような感じなのでは。

 

・英語→易化

 

・国語→易化

 

・数学→少し難化

 

易化の程度がどの位なのか、少し難化の程度はどの位なのか、定量的な情報がありませんので、単純化した仮定により、

 

「易化」を、10点アップ

 

「少し難化」を、5点ダウン

 

で計算してみます。

 

すると、3科目合計は、

 

+10点(英語・易化)+10点(国語・易化)ー5点(数学・難化)

 

→ +15点

 

前回の決勝ボーダーが554点なので、今回のザックリ予測点は、

 

【569点】 = 554点+15点

 

とも思いましたが。

 

【以下、追記】

 

→これについて、「おじじ」(夫)から、

 

「ボーダーが15点アップって、そんなに大きく上がるものかな?」

 

と疑問が出ました。そう言われると、そんな気もしてきます。

 

また、ネットでは、

 

「560点位では」

 

との予想も見られました。

 

そこで、これらを参考にボーダー予測を5点ダウンして、

 

【564点】

 

にしてみました。

 

そもそも、データがほとんどないので、「当たらぬも八卦」といった、占い程度で受け取って頂ければ、と思います。

 

今回は、ここまでです。

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